【討伐隊結成】→【地下入場】→【1陣目】→【2陣目】→【主命大師】 |
【主命大師・1体】 |
ここからが難題です。 モンスター説明のコンテンツでも記述しましたが、主命大師の特殊攻撃は、雑魚召還・散毒・武技封じ・即死攻撃と様々です。 上図・右が即死攻撃の赤帯ですが、これといったモーションもなく、おそらく命中率80%強ありますので、なかなか回避もできません。 しかしこれに恐れて攻撃をためらったり遠距離でチマチマ削って行く程度では、時間が足りないのが現状です。とにかく、なるべく雑魚を隔離して、主命大師に体当たりを繰り返すしかありません。 また何度も死に戻りを繰り返す事になりますので、主命大師戦での補給は死ぬ度に行なうのではなく、肉残が半分〜3分の1になってから補給でも充分だと感じますので、こういった部分でも時間短縮を試みてはどうでしょうか。 無形の使用を考慮しても、主命大師までの到達時間は残り15分強が目安なように思えます。 特に後半の体力残40%以降、赤帯発生率が上昇する感じがありますので、残り時間と残体力を考慮しながら、前半は無形を使用せず、必要ならば途中から無形を使用――という方法も良いかと思います。 突破口的な情報としては。 主命大師の特殊攻撃パターンはランダムのようにも思えますが、いくつか規則的なのでは……と見受けられる場面もあります。 天上碑LAVE跡地の掲示板に載っていた情報を、当「兎鍋」討伐でも検証してみましたが、確かに…と思える場面は何度かありました。
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【主命大師撃破後】 |
主命大師を撃破すると公示が流れ、5分間の猶予時間が設定されます。 この時間に褒章アイテムを拾って回りますが、残り2分になると消滅する仕様のようです。 褒章は金箱1銀箱3銅箱5天地救丸丹5救丸丹5練武石3強化練武石2舎利箱1がほぼ確定(たまに多少の変動あり)で出るようですので、クリアできそうなメンバーの場合は、取引不可な気力系や舎利箱を拾う人はあらかじめ決めておき、回収係は1名にした方が、後の集計などは楽だと思います。 拾った者勝ちの争奪戦にすると、明らかに凌空虚道未習得者が不利になるのは明白ですから……。 あらかじめ回収・集計・配当の流れを確立しておいた方が、その後の混乱は避けられると思います。 |